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桑名を代表する6つのモチーフ

「桑名と言えば…」から連想されるものを作品テーマとして選びました。

・六 華 苑:諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。
        鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家による洋館、和館、池泉回遊式庭園があります。
        国の重要文化財に指定されています。
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・上げ馬神事:多度大社の例祭神事で少年6人が、武者姿で2m余りの絶壁を人馬一体となって
         駆け上がる「上げ馬神事」が執り行われます。
         多度祭では古くから農作の時期や豊凶が占われてきましたが、近年は景気の好不況等が
         占われ、商売繁盛、学力向上等を願う人々も参拝されます。
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・石 取 祭:春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のため、町屋川から石を運んだのが
         はじまりといわれています。
         日本一やかましい祭りと称され国の無形文化財に指定されました。
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・九華公園 : 桑名城の本丸跡と二の丸跡に造られた公園で、かつて「扇城」と呼ばれ、
          園内には松平定綱(鎮国公)と松平定信(楽翁公・守国公)を祭る鎮国守国神社があります。
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・七里の渡   : 熱田・宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しに着いたことから
            「七里の渡」と呼ばれています。
            ここにある大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称され、
            伊勢神宮の遷宮毎に建替られます。
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・花菖蒲と折鶴 : 江戸時代に刊行された『秘伝千羽鶴折形(ひでんせんばづるおりかた)』では、
            連鶴の折り方が書かれています。この書物は、現存する世界で最も古い遊技折り紙の
            書物であり、この折りかたは現在でも「桑名の千羽鶴」として知られ、
            無形文化財に指定されている。また、花菖蒲は桑名市の花として指定されています。







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